早すぎる?結果。
2013-08-22


昨日提出した映像文化論の最終課題4の結果が出た。昨日の今日、ちょっと早すぎるような気もするが…夏休みで提出数が少ないのかな。というわけで、おっかなびっくり出したレポートの評価は、めでたくAという結果でした。

以下、講評。
「大変興味深く読ませていただきました。普段から、写真に対して高い問題意識を持ち、海外の写真作品も積極的に見ていますね。最終課題にふさわしい、充実したレポートです。

あえて欲を言えば、デジタル写真の保存性(パソコンやCDといったものもモノなので寿命がある)や、デジタル情報の世界的な格差(電気やハード機器が無いとデジタル情報が見られないため)といったことも書かれていると、より良かったと思います。

これでレポートは終わりになりますが、これからも写真を楽しんでほしいと思います。」

お盆休み中、試行錯誤したレポートだけに、あまりの早い結果になんとなく拍子抜けって感じ。映像文化論の学習の過程で始めて知って観に行ったグルスキーの個展、レポート書くのに調べたルフ。「海外の写真作品も積極的に見ていますね。」のコメントはちょっと恥ずかしい。(まあ、グルスキーの個展は必見ですが…)でも、それも勉強の楽しみではありますね。で、さっそく9月8日の科目試験を申し込もうとしたら…。なんということでしょう。8月17日までのレポート提出分しか9月の試験は受け付けないようで…せっかく早く戻してもらったのに、ちょいと先の10月14日(月)の科目試験になりました。とりあえずそれまで忘れないようにしなければ(汗)
[映像文化論]

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