現代芸術論の課題1が戻ってきた。「シュルレアリスムの派生とその終焉」と題して現代芸術におけるイズムとは何か」を考察したが、なんと予想外の「S」評価!これは、かなり嬉しい!!
以下、講評(O山先生)
「シュルレアシスム」を中心として全体によくまとめられています。テーマに対する結論もかかれ、よいレポートとなりました。
文献名には『』を忘れずにつけましょう。」
という簡潔な講評文でした。
それにしてもS評価は励みになる。スペインで美術館をめぐり、ダリやミロの絵をこの目で見て感じた印象を念頭にまとめたのが良かったのかもしれない。もちろんデュシャンやウォーホルなども見ているので、参考文献を読んでいても、なるほどと思えることが多かった。
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